よくある質問

FAQ

観光

近くの旅館でお勧めを紹介してください。

和倉温泉

ホテル・アルファ―ワン能登和倉/ゆけむりの宿 美湾荘/湯快リゾート金波荘/のと楽/海舟/多田屋/海望/宿守屋寿苑/渡月庵/いろは/和倉温泉はまづる/和倉温泉十番館/和倉温泉 お宿 すす花 など

能登島の各民宿

さわだ旅館/山水荘/梅屋旅館/やなぎ旅館 など

ご予約時に、〇〇の宿に宿泊しています。和倉温泉には〇〇時にチエックインします。イルカだけを目的に来ました。などと一言記入していただくことで、お客様のスケジュールを共有できるので、よりベストな、海とイルカの状況をお伝えすることが出来ますので、助かります。

アクセス

送迎は出来ますか?

和倉温泉駅・和倉温泉各旅館への送迎は可能です。ご予約時に電車の時刻、宿泊先の旅館名をweb予約の際、送迎希望と記載ください。

ドルフィンスイム

持ち物は何を用意すればいいですか?

集合場所へ、たくさんの持ち物を持ってくるのは労力が入ります。ショップから港への移動、船内でのお席の確保など手荷物は最小限でお願いします。海水がついた体になるので、ブランドのバックなどは持ってこない。
濡れてもよいトートバックなど、ピーチサンダル・ハンドタオル・携帯電話(防水ケースまたはナイロンにくるむ)・お会計用の貴重品・マイ水中カメラ・サマードレス、上下着脱しやすい服、ラッシュガード上下、水着、水分補給などです。
和倉温泉総湯駐車場に止められた方は、体験後、車へ直行しお風呂グッズ、バスタオル、お着換えを持ち、入浴というコースです。電車で来られ、和倉温泉の各旅館に宿泊されている方は徒歩で来られることで、その場合は、バックの中に、入浴の準備用品を入れて集合場所へご来店ください。
※水中カメラレンタルの方は、体験前にお知らせください。SDカードはご持参、ショップでも購入できます。
※和倉港から車で移動される方は、保護シート・使い捨てレインコートをご持参ください
※施設ご利用は、お着換え・レクチャーとなります。体験後は、和倉港ベンチで和倉温泉総湯の入浴券をお渡しして、それぞれ解散です。施設内へは戻りません。

ドルフィンスイム

ドルフィンスイムの所要時間を教えてください。

来店したら、トイレを済ませます。次に参加記録シートに体調などの自己申告を記入します。ウエットスーツに着替え、フィン(足ひれ)、シュノーケリングマスクのサイズ合わせ、お会計、レクチャー室へ、港まで徒歩3分、船に乗る前にストレッチ、船に乗りイルカのポイントへ8分から18分、海に入っている時間は30分から45分、港へ戻り、港のベンチでウエットスーツなどのレンタル品を回収し、解散、和倉温泉総湯まで徒歩2分、お風呂に入る。トータルで1時間40分になります。(入浴時間は所要時間に入っていません。)
体験人数が込み合っている時は、2時間程度の所要時間となります。みなさん初めての体験の方が多いので、時間ギリギリではなく、心の準備にゆとりを持って集合場所へお集まりください。

ドルフィンスイム

ウエットスーツは何ミリがありますか?

水温に合わせて、2mm・3mm・5mmの厚みのウエットスーツをご用意しています。

ドルフィンスイム

大きな体ですがウエットスーツのサイズはありますか?

超超特大サイズが2枚ご用意できますが、その場合は医師の診断書のご提示をお願いします。

ドルフィンスイム

マイウエットスーツを持ってきますが、洗う場所はありますか?

施設裏に小さなスペースですがございます。

ドルフィンスイム

イルカに触ってもいいですか?触れますか?

私たちの近くに来てくれる瞬間は、至近距離でイルカと並んで泳ぐことが出来ます。手は後ろか前にして、イルカの目を見て、慌てずにイルカにやさしさを向けることで、ただそれだけで幸せな気持ちになれます。自然の海で野生に生きる彼らを触るという行為はイルカにとっても人にとっても危険を伴う行為であるので、触ることは出来ません。静かに見守りながら泳ぐことがイルカたちへの真の思いやりなのです。

ドルフィンスイム

クラゲなどはいますか?

水クラゲなど、様々な種類のクラゲは海なのでしかたないです。います。ご心配であれば「ジェリーズガード」というクラゲよけのローションがあります。ウエットスーツやラッシュガードを着ていても、肌の露出している部分(首・唇など)に刺される場合があります。
万が一刺された時には、お酢が一番いいです。海に入る時は、お酢を持参しているので、お声がけください。 

イルカのことや体験のご相談など
まずはお気軽にご連絡ください

能登島に棲みつくイルカのことや、イルカウォッチングなどのサービス内容に関して、ご相談などありましたら、お気軽にお問い合わせください。(お返事にショートメールを送信する場合がございます。予めご了承ください)

TEL. 090-1598-1515※メディア取材のご依頼は 090-1639-0533(代表:坂下)まで
※お電話をされる前によくある質問を一読いただきますようお願いします。